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ご挨拶
はじめまして。Anchor management 代表、笠井康亘と申します。
私は大規模修繕工事を主業とする中小建設企業で総務・経理~財務~現場管理~経営企画~購買~営業と多岐にわたる経験を積んでまいりました。キャリア中盤、節目となる10年目に当事業での独立を決意したわけですが、その矢先に思いがけない出来事に直面します。勤務先の事業継続断念、すなわち倒産です。
過去に経理や財務を歴任していたため資金繰りの難しさは感じておりましたが、自社が倒産という選択を迫られるとは想像もしていませんでした。
倒産により従業員とその家族、協力業者、取引先、そして経営者自身まで数多くの方々が一瞬で困難に直面しました。その現実を私は決して忘れることはありません。
経営判断は日々の些細な積み重ねですがその延長線上に未来があり、そこには多くの人の人生が関わっています。
社名の一部である”Anchor”という単語には2つの意味があります。1つは船を海上にとどめ、揺るぎなく支えるために海中へ下ろす“錨(いかり)”、もう1つが2本の木材を強固に結合するために用いられる建材”鎹(かすがい)”です。この名には当社がクライアントの経営を”錨(いかり)”として支え、クライアントとその夢を繋ぐ”鎹(かすがい)”として機能し続ける─そんな想いを込めました。企業の未来を共に創るパートナーとして、真摯に向き合ってまいります。


Strength
当社の強み

経営は、正解のない問いへの連続です。当社は経営者の想い・現場の声・数字の背景を丁寧にすくい取り、対話を通じて「自社らしい判断」を一緒に導き出します。一方的な指導や型にはめた提案ではなく、経営者の思考と歩調を合わせた“伴走型”支援が信条です。

相談相手が建設業を知らない。─それでは実践は動きません。当社は、建設業実務経験の現場感覚をベースにした支援を行います。工程・原価…その1つひとつに、言葉で説明しなくても通じる共通言語がありますだからこそ、現場と経営の“すれ違い”をつなぎ直す支援が可能です。

数字は過去を記録するものではなく、未来をつくる材料です。資金繰り・原価・収支─それらの数字の背後にある「意味」と「打ち手」を読み解く力が当社の強みです。財務と現場の感覚をつなぐ“翻訳者”としての役割を果たし、経営者が納得して次の一手を選べる状態を支えます。
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